経歴：理学療法士として16年間以上の経験、医療機関でのべ人数10万人以上の実績を重ね、国内外でのリハビリ技術の研鑽を積んできました。急性期から維持期、医療・介護の訪問リハビリを経験。運動器疾患、脳疾患、呼吸・循環のリハビリ、がんのリハビリテーション研修会も受講し対応。その他、専門家、地域の方々への講習会の講師活動も行なっております。
リハプラス代表：中村 誠志/なかむらせいじ
理学療法士として原点：人を疾患（病気）で診るのではなくその人（個人）を診る
・人は必ず呼吸をする
・カラダは動作（動く）時に体幹（胴体）と手足が連動する
・身体が楽に動けば楽に動ける（年齢、疲労や血圧管理など）
・局所に加え、姿勢や全身を診る
・動作（動き）の量だけでなく質を見ることの大事さ
（運動の負荷を間違えると怪我をしやすい）
・年齢、性別、疾患、症状、睡眠、生活習慣、生活動作が重要
受講歴を抜粋して紹介
理学療法士とは国家資格です
https://www.japanpt.or.jp
呼吸療法認定士は呼吸のプロです
https://www.jaame.or.jp/koushuu/kokyu/k_index.html
急性期の呼吸リハビリは
尊敬する眞渕敏先生の元で学びました
林先生 理学療法士 プロ野球選手なども対応されています。
運動器疾患（整形疾患）局所をみる大切さを学びました！
https://ukk501.wixsite.com/undouki
ulligan Concept Teachers’ Association の会長になりましたJillian McDowell 先生(Dip Phys, Reg Physio Acup, PG Cert. Sports Med, Dip. M.T., Cred. MDT., CMP, MNZCP (Acupuncture), MNZCP (Manipulation) MPhty, Chair of the MCTA) 2日間のLower Quarterの研修、英語は苦手ですが、実技は褒められました♪
Performance in Motion 代表 理学療法士
ロビー・オオハシ PT,DPT,OCS,ATC,CSCS
ハンマー投げの室伏広治選手、テニスの錦織圭選手が全面的に信頼を置く理学療法士に学び、少しずつ治療体系が固まってきました。
https://kinetikos.jp/contributors/robbie-ohashi
iane Lee先生は整形外科筋骨格系理学療法士（FCAMT）で、カナダ理学療法士協会のウィメンズヘルス分野における臨床スペシャリスト
頭頸部の重要性を学び、今の施術体系にとても重要となっています。
美和子先生https://www.physiolink.jp/profile.html
お二人の研修にもよく行きました。先生方のおかげで仕事にプライドを持てました。バイオメカニクスの重要性、産前・産後のリハビリ、女性のリハビリを学びました。
ジョール・ジェイミソン 先生 JOEL JAMIEZSON
BioForce 交感神経、副交感神経のバランス、自律神経のバランスが重要であることを再認識しました。
アメリカのロサンゼルスへ渡米 私の医療から開業への後押しとなりました。
MSIコンセプトの生みの親、サーマン名誉教授がMSIコンセプト、運動系の分類のを学びにいきました。
Nexus MOTION https://nexusmotionosaka.jimdofree.com/msiコンセプト/
アメリカのロサンゼルスへ2回目の渡米
MSIコンセプトの生みの親、サーマン名誉教授がMSIコンセプト、運動系の分類のを学びました
Nexus MOTION https://nexusmotionosaka.jimdofree.com/msiコンセプト/
フェニックス（アリゾナ州）
FISCHER 菅野さん一緒に！
同僚である本場のスポーツマッサージを体験しました！
理学療法士、作業療法士、リハビリスタッフの講習会の講師として講師活動も行いました。
FMS JAPAN
FMSインストラクターであり、
FC東京のトレーナ上松先生と一緒に！
スポーツ選手のために頑張ろう！
ロサンゼルスのMSIの研修でもご一緒。
スポーツ選手のトレーニングについて桂先生の研修会に参加しました！
縄田さんとご一緒に！
MORACT TECHNIQUE JAPAN Level３終了！
